保育園で働こう!

◆保育士とは
保育園で働く保母さんのことを保育士と言います。
2003年保育士が国家資格になったことで、名称も「保育士」に統一。
それまで女性ばかりの職場でしたが、最近では男性の保育士も増えています。
実際、保育士の仕事は想像以上に肉体労働。
子供の面倒以外に力仕事なども多く、本来男性と協力し合うことが理想とされる職種であります。


◆保育園の求人ってどれくらいあるの?
人口減少に少子化問題。本当に保育園の求人ってあるの?と心配される声を時々耳にします。
確かに子供の数が減っていますので、全国的に学校の縮小や廃校という方向に向いていることは間違いありません。
しかし、その傾向と保育園の求人はさほど大きく影響はないように思われます。
女性が男性同様に社会で活躍するのが常識になった今、
むしろ子供を預ける場所を求めている人が大変多く、
逆に預ける場所の不足から子供を持たない夫婦の増加にも繋がっている現実。
エキナカ保育園の建設、マンション内の保育園、企業、病院、デパートなどなど、
ニーズはどんどん広がっているのです。

保育園で働くための

◆保育園と幼稚園の違い
保育士と幼稚園の教諭、実際何が違うのかあまり知られていないようです。
大きな違いとして挙げられるのが、保育士は厚生労働省の管轄、
幼稚園教諭は文部科学省の管轄であること。仕事内容は似ている所も大変多く、
保育園、幼稚園システムの多様化に伴い、ボーダーラインが分かりにくい部分ではありますが、
全く別物資格なのです。


◆保育士の資格を取得するには
保育士になるためには厚生労働省が指定する大学や短大、専門学校で
必要な知識やスキルを習得し資格を持つ。
もしくは年に一度の保育士試験に合格するかの2通り。
全く別の職種から保育士を目指し、現在保育園で活躍されている方も沢山いらっしゃいます。
子供が好き、社会の役に立ちたいといった方々が、通信教材などを利用し、新しい仕事に就かれています。

◆必ず資格は必要か?
保育園の求人を実際眺めていますと、「資格なし」という言葉をよく目にします。
保育園で働く方の全てが資格保有者というわけではありません。
雑用や保育士のサポートがメインになりますが、保育園の求人は様々です。